真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)
看護小規模多機能型居宅介護施設及び訪問看護ステーション真鶴につきましては、指定管理者の地域医療振興協会における管理運営につきましては、経常損失があるものの、利用者も大きく伸び、管理運営は適正であるとの評価をいただいております。
看護小規模多機能型居宅介護施設及び訪問看護ステーション真鶴につきましては、指定管理者の地域医療振興協会における管理運営につきましては、経常損失があるものの、利用者も大きく伸び、管理運営は適正であるとの評価をいただいております。
指定管理者に対しては、医師確保に向けた対応を求めており、地域医療振興協会が運営する病院の支援を受け、平日に毎日1人の非常勤医師を確保できるよう調整しています。 4月からの診療体制については、非常勤医師の確保が決まり次第、速やかに患者さんや市民に対し、お知らせをいたしたいと思います。 次に、市立病院についてです。
次いで、質疑及び総括質疑はなく、討論において、小林伸行委員から、議案第115号令和2年度横須賀市病院事業会計補正予算(第3号)について、「横須賀市立市民病院の指定管理者である公益社団法人地域医療振興協会に赤字補填することに関し、他の指定管理者との公平性、市民病院への経営支援をすべき主体及び経営支援の手法について、市に確認する機会を持てなかったことをもって反対するには至らないため賛成すると考えていたが
また公助では、本年11月21日に有事に備え県と合同で今年度で3回目となります図上訓練を実施し、自助、共助それぞれの立場で安心・安全対策をあらゆる災害に対応するべく検討していくとともに、真鶴としても、医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会との連携協定だけではなく、近隣のドラッグストアとの連携協定、診療所を指定管理している地域医療振興協会との連携協定など、災害に備えた対策を講じていきますが、まずは自分の安全
人員の確保につきましては、現所属のデイサービスの介護職5名、ケアマネ1名は全員の方が地域医療振興協会の所属となることで合意がなされ、現在、詳細な条件提示を行い、調整をしているところでございます。また、近隣の介護施設から介護職3名病院から看護職1名が勤務することとなり、いずれも地元の方が対応する、採用されるということになってございます。
団体の名称、公益社団法人地域医療振興協会。設立年月日は昭和61年5月15日。公益社団法人として、平成21年12月1日に登記をしてございます。会員数は、正会員1,636人、準会員7人、賛助会員、個人4人、32法人でございます。
次に、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)、指定管理者制度の導入を図り、地域医療振興協会に管理運営を委託しておりますが、今後も町民から信頼され、安心して診療を受けられる地域医療活動の拠点として指定管理者による医療サービスの向上が図られるよう、切に望みます。
また、現指定管理者であります地域医療振興協会と協議し、協会の管理する他の施設の実情等も勘案し、内容を改めるものでございます。 恐れ入りますが、議案第42号資料、新旧対照表をお願いいたします。 右が改正前、左が改正後となっております。 第2条見出しの部分でございますが、下線部「、使用料及び手数料」を「等」に改めるもの。
そういった中でどういうふうにその診療所を活用するかということは、今、地域医療振興協会とも調整しています。 また、災害対策委員会は小田原の合庁に設立されるわけですけれども、今、EMISという広域情報の災害情報システム、これもそれぞれで立ち上げていかなければなりません。
○(町民生活課長) 今後、どういった改修が必要になるかにつきましては、健康福祉課あるいは地域医療振興協会とも協議を重ねながらやっていきたいと考えております。 ○3番議員(天野雅樹) 一つだけお聞きします。
これをもってじゃあそれにかわる何かを今地域医療振興協会とも話し合っています。泊まりはできますよ。入院はできません。介護・看護の泊まりはできます。泊まりにしてみれば入院も泊まりも同じなんです。ただ、入院のほうが診療点数がいい。 でも、真鶴町は在宅をやるんだと。在宅で真鶴の人は昔から自分の畳の上で死にたい。次が、診療所で死にたい。これをずっと言ってまいりました。これは私も知っています。
当初、うわまち病院の指定管理を行っていた公益社団法人地域医療振興協会が市民病院の指定管理も行うようになり、9年が経過しました。 これまでの間、同協会にも非常に頑張っていただき、財務状態は改善していると感じています。同協会に対し不満があるわけではありませんが、よりよい事業運営を目指していくことは必要です。
次に、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)については、指定管理者制度の導入を図り、地域医療振興協会に管理運営を委託しておりますが、今後も町民から信頼され、安心して診療を受けることができる地域医療活動の拠点として指定管理者による医療サービスの向上が図られるよう、切に望みます。
町といたしまして、現在の高齢化率、介護認定率、あるいは今後の推計を考えたとき、このような介護施設は必要不可欠であるとの認識から再開に向けて、地域医療振興協会に打診し、本年9月の再開に向けて、検討、協議を重ねてきました。囲み下段の次に記載をさせていただきましたけれども、建物の面積、宿泊施設の少なさなど、採算性がないと判断いたしました。
しかしながら、個人での看護小規模多機能型居宅介護事業は、相当な経営ノウハウがなければ難しいこと、複合的経営戦略が求められること、医療との連携が不可欠であることなどを鑑みまして、この3月議会定例会において診療所の指定管理の承認をいただきました、地域医療振興協会へ運営打診をさせていただきました。
しかしながら、個人での看護小規模多機能型居宅介護は、相当な経営ノウハウがなければ難しいこと、複合的経営戦略が求められること、医療との連携が不可欠であることなどを鑑み、この3月議会定例会において、診療所の指定管理が承認されました地域医療振興協会へ、運営に関して打診をさせていただきました。
公益社団法人地域医療振興協会理事長吉新通康でございます。3、指定の期間は、平成30年4月1日から、平成35年3月31日まででございます。 続きまして、議案第14号資料をお願いいたします。公益社団法人地域医療振興協会の概要でございます。 昭和61年5月15日設立。平成21年12月1日公益社団法人として登記。会員数は正会員1,626人、ほか記載のとおりでございます。
そのような現状がある中で、うわまち病院の指定管理者の選考のために審査会で、うわまち病院を担いたいと応募をしてくれた地域医療振興協会は、PICUをつくりたいとプレゼンテーション資料に載せてきたのです。当然、私としては、小児在宅ケアに資するものですので、そして、ぜひ設置をしてほしいという思いもあって、上地市長にも質疑をさせていただいた。
このときに応募のあった1事業者、これは公益社団法人地域医療振興協会ですが、指定管理者の候補者としての可否を審査していただいております。適正であると町長に報告書を提出していただいております。4月4日、選定委員会において指定管理者の候補者として決定した事業者、公益社団法人地域医療振興協会から、事業計画(案)の概要説明を受けております。4月23日、指定管理者の選定について議会に上程しております。
地域医療振興協会は、運営する全ての病院と施設に業績評価制度を導入する計画を立てているようですが、病院などの医療・介護現場ではチームケアが基本とされています。